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フォトブースはレンタル?それともデジタル?

結婚式のフォトブースをレンタルすると費用はどのくらいかかり、何が含まれるのか。ゲスト全員のスマホをデジタルフォトブースにするほうが向いているのはどんな場合かも解説します。

夜更けの結婚式。納屋を改装した会場で踊るゲストたちと、隅でだれもいないレンタルのフォトブース。金色のスパンコールの背景、リングライト、羽根のボアやパーティー眼鏡の入った箱、床に落ちたプリント写真。
だれも並んでいない

フォトブースは、結婚式や二次会で人気の演出のひとつです。小道具があって、背景があって、持ち帰れるプリントがある。人気なのもうなずけます。ただ、一晩のための出費としては決して小さくありません。ここでは、レンタルで実際に何が手に入るのか、デジタルフォトブースならどう違うのか、そしてどちらを選べばいいのかをまとめました。

フォトブースのレンタル費用

日本で結婚式や二次会にフォトブースをレンタルする場合、料金は業者や地域によって大きく異なり、多くは見積もり制です。ミラー型や360度タイプなど演出に凝ったブースほど高くなる傾向があります。プランには、スタッフの立ち会い、設営、時間内の撮り放題、当日のプリントが含まれていることが多いようです。

  1. 時間:基本料金は数時間単位のことが多く、延長すると1時間ごとに追加料金がかかります。
  2. ブースの種類:囲いのないオープン型は、ミラー型や360度タイプなど演出に凝ったブースより安く済みます。
  3. オプション:プリントのオリジナルデザインや、写真を貼るゲストブックアルバムは、追加料金になることがよくあります。
  4. 出張費:業者の対応エリア外の会場では、追加料金がかかるのが一般的です。

レンタルのフォトブースが得意なこと

小道具を手に、きれいな光の中でポーズを決めて、その場でプリント。歓談の時間にちょっとした楽しみが生まれますし、あとで冷蔵庫に貼られた一枚は、なかなかいいものです。それがいちばんの望みなら、迷わず予約しましょう。

苦手なこと

ブースが撮るのは、列に並んだ人だけ。背景もずっと同じです。スピーチも、ケーキ入刀も、夜更けまで続いた二次会も、隅のブースに一度も近づかなかったゲストの姿も、すべて別の場所で起きています。

デジタルフォトブースはどう違うのか

デジタルフォトブースは、カメラを会場の片隅ではなく、ゲスト一人ひとりのスマホに置きます。Capsuleなら、ゲストはQRコードを読み取って、ブラウザでそれぞれ少しずつ撮影するだけ。写真はすべて1本の共有フィルムに集まり、あなたが決めた時間に現像されます。搬入も、電源も、スタッフも要りません。

かかるのはレンタル料ではなく、1回きりの支払いだけ。5人までは無料で、ゲスト100人が1人24枚ずつ撮っても$27です。そのかわり、小道具や背景、当日のプリントはありません。

キッチンテーブルの上、マグカップと老眼鏡の横に置かれた、プリントしたてのパーティー写真の分厚い束
現像あがり

どちらを選ぶか

  1. 当日のプリントや小道具コーナーが何より大事で、予算にも余裕があるなら、フォトブースをレンタルしましょう。
  2. ゲスト全員の目で一日をまるごと残したいなら、あるいは、その予算はほかのことに使いたいなら、デジタルフォトブースを。
  3. 両方という手もあります。ポーズを決めた写真はブースに任せて、それ以外のすべては共有フィルムがすくい取ります。