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待つことのすすめ

共有フィルムがあれば、ゲストはパーティーの間はカメラを手にし、終わったあとにはもう一度集まる理由ができます。写真をすぐに見せないことで、夜がどう変わるのかを考えます。

朝のやわらかな光の中、キッチンテーブルのボウルに入った撮影済みの35mmフィルムと、冷めたマグカップ
まだ現像前

写真を撮ることは、ふと立ち止まって、いま目の前で起きていることに気づくきっかけにもなります。共有フィルムがあれば、そうした瞬間がひとつの場所に集まります。みんなにカメラロールをグループLINEへ送ってもらう必要はありません。

驚きの余地を残す

Capsuleの初期設定では、写真はお披露目まで封がされていて、フルサイズでは見られません。ゲストに見えるのは、小さなプレビューと、だれが撮ったか、そしてキャプションだけ。主催者は、ゲストが自分の撮った写真を見られるようにしたり、主催者向けのプレビューをオンにしたりすることもできます。

プレビューの設定は、イベントに合わせて選んでください。写真に封をしておけば、みんながもう一度フィルムに集まるそのときまで、驚きをとっておけます。

キッチンテーブルの上、マグカップと老眼鏡の横に置かれた、プリントしたてのパーティー写真の分厚い束
現像あがり

その瞬間を、みんなで決める

ゲストが撮影を終えるタイミングも、フィルムをお披露目する時間も、主催者が決めます。結婚式やパーティーなら、翌朝のお披露目が、みんなで過ごすもうひとつの時間になります。旅行なら、全員が家に帰ってからお披露目するのもいいでしょう。

お披露目のあとは、フィルムに参加した全員が写真を見て、お気に入りをダウンロードできます。どれだけ待つかは、あなたが決められます。